ボーイスカウトとは?

学校だけでは学べない大切なものがたくさんあります。

ボーイスカウトは体験学習が基本。自然が学び舎です。

ボーイスカウトの主な学び舎は自然です。
自然のなかでおもいっきり身体を動かし自然や生命にふれる、遊びながらすばらしい体験ができます。
驚き、不思議、感謝の心など、心豊かなたくましい人に育つことを学んでいきます。

いろんな仲間、友達との交流を体験します。

現代の教育機関等では、違う学年やクラスでの交流があまりありません。
ボーイスカウトは、5つの部門がありますが各部門とも3〜5学年ほどの幅をもったグループをつくり活動します。
最初は先輩におそわりながら自分の役割を果たす責任感を身につけ、やがて後輩を思いやりながら導くリーダーシップを身につけていきます。

いろんな活動や体験の中から<br />
自分の得意や好きなことを見つけていきます。

最近では、熱中することや好きなことをみつけることが苦手な子どもたちが増えています。
ボーイスカウトの活動は強制や結果をもとめません。自分のペースでさまざまな活動のなかから長所や興味を発見していきます。

男の子も女の子も、大きい子も小さい子も入隊できます。

ボーイスカウトは世界217カ国で約2,800万人以上が活動に参加しています。
また、ボーイスカウトの世界組織[世界スカウト機構(WOSM)]には、現在160カ国の国と地域が正式に加盟しています。
プログラムや行事のなかにはたくさんの国際交流やふれあいの場があります。世界中に友達をつくってみるのも楽しみの一つです。

約100年前。はじまりはブラウンシー島での実験キャンプです。

ボーイスカウトの活動のはじまりは1907年8月初旬に8日間イギリスのブラウンシー島で実験キャンプを行ったことから活動がはじまりました。
この実験キャンプを展開したロバート・ベーデン パウエル卿は自身の少年時代および軍隊時代の多くの経験をいかして考案した、訓練と指導方針が人々に魅力的であったと確信しました。
そして1908年には[スカウティング・フォア・ボーイズ]という本を創刊しました。この本が爆発的に少年たちにひろがったため活動は全国的になり、多くの国で翻訳されることになり世界的にひろがっていきました。